レモンバームの栽培方法:ハーブの種類・育て方

レモンバーム



レモンバームの栽培カレンダー

  • 科名:イネ科
  • 種類:多年草
  • 別名:セイヨウヤマハッカ
  • 日当たり:日なた
  • 水やり:多湿
  • 土:肥沃
  • 温度:耐寒

レモンバームの育て方と利用法

レモンバームは葉をこするとレモンのようなすがすがしい香りがするハーブです。夏には小さい白色の花を咲かせます。

比較的寒さ暑さにも強く丈夫で、育てやすいハーブです。室内や鉢植でもよく育ちます。 明るい日陰となる、水はけの良い場所を選び、栄養豊富で適度に湿り気のある土に植えます。

高温多湿の日本の夏でも元気ですが、枝葉が混み合って風通しが悪くなると蒸れて葉が枯れたりますので、収穫を兼ねて葉を摘み取ります。

冬は枯れた葉を刈り取り、冬か早春に有機質肥料を施せば、春から元気に育ちます。 殖やすには株わけかさし木、種まきで行います。 春に新葉を2〜3節下で切除し、さし木をするとよいです。


生の葉はサラダや料理、お菓子、ドリンクの飾り、ハーブティー、ハーブバスなどに利用します。 消化促進、鎮静、発汗を促し、発熱や頭痛に効くといわれています。また、生の葉を揉んで傷口に当てると、解毒作用が働き、感染予防になるとされています。

乾燥させた葉はポプリなどにも利用できます。