ラベンダー(コモンラベンダー)の栽培方法:ハーブの種類・育て方

ラベンダー(コモンラベンダー)



ラベンダー(コモンラベンダー)の栽培カレンダー

  • 科名:シソ科
  • 種類:常緑小低木
  • 別名:コモンラベンダー、イングリッシュラベンダー
  • 日当たり:日なた
  • 水やり:乾燥気味
  • 土:痩せ地
  • 温度:半耐寒

ラベンダー(コモンラベンダー)の育て方と利用法

ラベンダーはハーブの中で最も代表的なもののひとつで有名なハーブです。いろいろな種類ありますが、一番ポピュラーなコモンラベンダー(イングリッシュラベンダー)と呼ばれるハーブの紹介をします。ほかにも「デンタータ種」「ストエスカス種」「ラナータ種」などの種類があり、花の姿や香りもさまざまです。

ラベンダーは日当たりのよい場所でよく育ち、水はけのよい、アルカリ性の痩せ地を好みます。 日本の梅雨のような高温多湿の気候は苦手なので、乾燥と風通しを良くする必要があります。

ラベンダーは種まきからでも出来ますが、生長が遅いので苗を購入した方が簡単に増やせます。

さし木で殖やすことができます。芽を10cmほどの長さに切ってさし穂にします。土に埋まる部分の葉は全部取っておきます。

収穫は、花穂をなるべく早く切り取ることが、株の生育のために重要です。花茎に葉が10枚くらいついた場所で切り取ります。


ラベンダーは乾燥しても色や香りはそのままなので、ドライフラワーやポプリ、リース、などにも盛んに利用されています。 また、鎮静作用があるといわれているので、枕などにポプリを置いたり、ハーブバスやハーブティーなど幅広く利用できます。