ナスタチウムの栽培方法:ハーブの種類・育て方

ナスタチウム



ナスタチウムの栽培カレンダー

  • 科名:ノウゼンハレ科
  • 種類:1年草
  • 別名:キンレンカ
  • 日当たり:日なた
  • 水やり:普通〜たっぷり
  • 土:普通
  • 温度:非耐寒

ナスタチウムの育て方と利用法

ナスタチウムは、辛みのある若葉の風味がクレソンに似ていることから、インディアンクレスとも呼ばれます。 八重花、斑入り葉、つるが長く伸びるつる性などの種類があります。赤や黄色、オレンジと彩りがきれいな花で、ハーブの中でも目を引きます。

日当たりのよい場所を好みますが、真夏には乾燥して葉がしおれたり、茎が枯れこんだりすることもあるので、水を十分に与えます。

本葉が4から6枚になった頃に頂点の芽を手で摘むと、ワキから芽が出てきて枝の数が増えて、花もよく咲き、ボリュームもでます。 花が枯れてきたらタネができてしまわないようにつみ取ると長期間、花を楽しむことができます。

一年草のため、植え替えの必要はありません。

葉や花には、わさびのようなさわやかな辛味があり、サラダやサンドイッチなどの具に活躍します。 つぼみやタネは、酢漬けにしてケーパーのようにそのまま食べたり、ソースや料理の香りづけにします。 ビタミンCや、鉄分などが多く含まれ、強壮作用があるといわれています。