チャービルの栽培方法:ハーブの種類・育て方

チャービル



チャービルの栽培カレンダー

  • 科名:セリ科
  • 種類:1年草
  • 別名:ウイキョウゼリ
  • 日当たり:明るい日かげ
  • 水やり:多湿
  • 土:肥沃
  • 温度:耐寒

チャービルの育て方と利用法

チャービルはフランス語ではセルフィーユと呼ばれ、フランス料理には欠かせないパセリに似たハーブです。

切れ込みのある葉をたくさんつけ、茎の先に白い小花がかさ状に集まって咲きます。
チャービルは明るい日陰となる場所を好んで育ち、水はけがよく、有機質を多く含んだ多湿な土を好みます。

移植を嫌うので、鉢や花壇に直接種をまいて育てる方がよいですが、発芽率が悪いので、多めにまくようにします。

間引きしながら育て、生育期に薄い液肥を与えると1〜2ヶ月で収できます。 チャービルのような セリ科の植物は、新芽が株の中心から育つので、葉の収穫は外葉から切り取るようにします。

花が咲き終わるとすぐに実をつけて枯れてしまうので、花茎が伸びてきたらすぐに摘み取るといいです。 その後1〜2株だけ花を残しておけば、次の年にこぼれ種からまた芽が出てきます。


チャービルはフィヌゼルブ(香草のミックス)の中の一種。サラダ、ドレッシング、スープに入れたり、卵に混ぜて、オムレツにしたりします。 フィヌゼルブのハーブは(パセリ、チャイブ、タラゴン、チャービル)

チャービルの生葉のハーブティーには身体の浄化作用、血行促進、消化促進の作用があるといわれています。また、葉の浸出液はスキンローションにもなります。