チコリの栽培方法:ハーブの種類・育て方

チコリ



チコリの栽培カレンダー

  • 科名:キク科
  • 種類:多年草
  • 別名:キクニガナ
  • 日当たり:日なた
  • 水やり:普通
  • 土:肥沃
  • 温度:耐寒

チコリの育て方と利用法

チコリはよく日のあたる場所を好んで育ち、水はけのよい、栄養豊富なアルカリ性の土が向いています。

秋に種をまきます。 根は大きくなるので、植え場所の土は、深く耕しておきます。 直まきにして、軽く土を覆います。大きくなるので株間を十分にとります。苗を購入して植えるほうが簡単です。

夏の高温多湿に弱く、芯腐れしたりするので、夏場の直射日光は避けます。背丈が高くなるので、倒れないように支柱を立てます。

初夏から咲き始める花は薄青色のデイジーのような花で、朝開いて午後に閉じる一日花ですが、次々と咲きます。

寒さには強いので、冬越しには特別気をつかわなくて大丈夫です。

 

若葉の収穫は、随時できます。


秋〜冬に、株を掘り起こして緑の葉を取って深い容器に詰めて10℃ぐらいの暗い所に置くと1ヶ月ほどで白い葉が伸びて結球してきます。(軟白栽培) それを野菜として利用します。サラダにしたり、葉の上に料理を盛ったりします。

花や若葉はサラダ、炒め物などに利用します。花は料理の彩りや香り付けにもなります。

タンポポと同じ様に、根はサイコロ状に切って乾燥させて焙煎し、コーヒーの代わりにチコリコーヒーとして利用できます。 タンポポコーヒーよりマイルドで、利尿、消炎、肝臓強壮などの作用があるとされています。