しそ(紫蘇)の栽培方法:ハーブの種類・育て方

しそ(紫蘇)



しそ(紫蘇)の栽培カレンダー

  • 科名:シソ科
  • 種類:1年草
  • 別名:ノラエ、イヌエ、チソ
  • 日当たり:日なた
  • 水やり:多湿〜普通
  • 土:普通
  • 温度:耐寒

しそ(紫蘇)の育て方と利用法

料理の薬味として、広く利用されている日本の代表的なハーブです。薬味に使われる青ジソが一般的で、赤ジソは梅干しの色付けなどに使われます。

日当たりのよい場所や明るい日かげの場所でよく育ち、水はけのよい、肥沃な土壌を好みます。

種子をまく場合は、そのままでは水を吸いにくいので、一昼夜水に浸してから、土をかぶせないようにしてまきます。 タネまき後1週間〜10日で発芽します。

発芽したら間引して、最終的に20〜30cm間隔になる様にします。 箱などにまいた場合は本葉が3〜4枚になった頃に掘り上げて畑などに植え付けます。


葉が10枚以上になったら上部の葉を必要に応じて摘みます。芽先を適宜に切り戻すと、脇芽がどんどん伸びてきて新しい葉を次々と収穫できます。
その後、8月ごろに咲く花を摘んで穂ジソに、花穂を収穫せずに実を成熟させると、実シソとして収穫できます。

葉を薬味や刺身のつまに利用できるだけでなく、芽や花穂、実も薬味や佃煮などに利用できます。ビタミン、ミネラル、ころ地、カルシウムなどの栄養素が豊富でどんな料理にも利用できます。